世界知的所有権機関(WIPO)は、4月24日から26日に北京で開催する予定の世界知的財産及び知識経済サミットを延期することを決定した。新たな開催日は未だ決まっていない。

WIPOは、延期の理由として、「prevailing circumstance (現状)」と示したが、「重症急性呼吸器症候群」(SARS)の拡大感染を懸念したものと見られる。

同サミットは、森前首相や米国、フランス、韓国などの首脳の参加も予定されていった。

WIPOの延期決定に対して、中国政府は、「遺憾である」と表した。

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