2004年度専利代理人(弁理士)資格試験の結果が発表された。

合格者は3名の香港住民を含めて530名で、合格率11%という。今回の合格基準は総得点220点以上、かつ「専利申請文書の作成」の得点は55点以上という(参考:中国弁理士試験には「専利に関する法律基礎知識」、「専利申請文書の作成」、「専利申請手続き、審査プロセスおよび文献検索」、および「専利審査基準、拒絶不服審判および無効審判」の4項目が含み、それぞれ100点満点である。また、中国でいう「専利」は特許のみならず、実用新案と意匠をも含む)。

2001年後、試験の厳粛性、公正性および公平性を図るため、「専利代理人資格試験実施弁法」、「専利代理人資格試験実務規則」など相次ぎ発効されて、厳格に実行された結果、専利代理人資格試験制度が完成されつつあるという。

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