財務省より、平成16年の知的財産権侵害物品の輸入差止状況についての報道発表がなされました。

この発表によると、平成16年の税関における知的財産権侵害物品の差止件数は9,143件で、前年と比較して23.4%の増加であり、差止点数については約104万点で、前年と比較して34.4%の増加となったとのことです。

  また、差止点数は、商標権に係るものが約69万点で全体の66.6%を占め、次いで著作権に係るものが約17万点(構成比16.8%)、特許権に係るものが約11万点(同10.4%)になったとのことで、特に、特許権に係るものが件数及び点数ともに大きく増加したようです。

なお、これらの詳細については、以下のホームページを確認してください。

URL:http://www.mof.go.jp/jouhou/kanzei/ka170401.htm

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