特許庁において、出願審査請求料返還制度の拡充について、意見募集がされています。

出願審査の請求をした後において、所定の期間内に特許出願が放棄され又は取り下げられた場合、現在では、審査請求手数料の“半額” が請求により返還されます。

特許庁HPによれば、この出願審査手数料返還を、“全額”にすることが検討されています。返還額を引き上げることで、出願人において権利取得の意義がなくなった出願の見直しを促進し、審査の迅速化・効率化を図ることが狙いとのことです。この件について、平成18年7月24日(月)18時 まで意見募集がされています。

詳細は、特許庁HPをご覧下さい。

http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/iken/iken_seireian.htm

以上

 

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。