文部科学省、特許庁、日本弁理士会、独立行政法人工業所有権情報研修館はパテントコンテストを開催しており、現在、応募受付中です。応募資格は、高校生、高専生又は大学生であることです。締め切りは、平成19年9月18日(火)です。

パテントコンテストは、高校生、高専生及び大学生の知的財産マインドを育て、知的財産権制度の理解を促進することを目的としています。

応募された発明のうち、特許出願支援対象に選ばれたものについては、主催者により費用負担がなされて実際に特許出願を行うことができます。負担される費用には出願手数料だけでなく、審査請求料や第1~3年分の特許料も含まれているとのことです。更に、出願の際には、弁理士である相談員からの個別指導が行われるとのことです。

特許事務所に特許出願を依頼し実際に特許出願するには、通常、数十万円程度の費用がかかります。このコンテストは、費用をかけずに特許出願でき更には特許権を取得できるチャンスです。発明となるアイデアを持った高校生、高専生及び大学生の皆さん、夏休みにチャレンジしてみるのも面白いのではないでしょうか。

募集要項、応募方法等の詳細については、工業所有権情報研修館のホームページをご覧ください。
以上

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。