特許庁が、本年度の弁理士試験最終合格者統計を発表しました。

11月5日に最終合格者が発表された弁理士試験ですが、その統計が先頃発表されました。

最終合格者を抑制する傾向は本年度も続き、合格者数は600人を割り込みました。受験者数が前年比で約1%の増加だったこともあって、合格率も6%を割り込む結果となりました。

統計の中で印象的なのは、口述試験の合格率が4.4%も下がって80%台になったことです。個人的には90%台を維持する傾向が続くのかと思っていましたので、意外な結果でした。来年以降どのように推移するのか(今年だけなのか、まだ下がる余地があるのか)はちょっと読めない、というのが私の感想です。

最終合格された皆様、本当におめでとうございます!

残念ながら合格に至らなかった皆様、本当に大変だと思いますが、気持ちを入れ替えて来年またチャレンジしてください!

統計については、特許庁のサイト(下記リンク)をご参照下さい。

参考:http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/pdf/benrisitoukei20/h20_final_goukakusya.pdf

以上

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。