特許庁広報誌「WEBとっきょ」No.11が先日発行されました。

「WEBとっきょ」では、1月26日付け記事でご紹介しましたように、庁外における知的財産関連イベントの紹介や、特許庁内の職場紹介など幅広い事柄が掲載されます。今回の「WEBとっきょ」No.11では、「パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト表彰式」との記事が掲載されています。

“パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト”とは、高校生、高等専門学校生及び大学生の知的財産に対する意識の醸成と知的財産権制度の理解及び活用促進を図ることを目的として開催されるものであり、高校生、高等専門学校生及び大学生を対象に発明やデザインを募集し、優れた発明・デザインを表彰するコンテストです。表彰された参加者は、主催者より下記(1)、(2)の支援を受けて、応募した発明・デザインを実際に特許庁へ出願し、権利化を目指すことができます。

(1)弁理士による無料アドバイス

(2)特許出願料/意匠登録出願料、特許審査請求料、特許料(第1~3年分)/意匠登録料(第1年分)の提供

パテントコンテスト・デザインパテントコンテストでは、毎年7月~9月の期間に発明・デザインが募集されます。平成22年度のコンテストでは、どのような優れた発明・デザインが現れるのでしょうか、楽しみです。

なお、パテントコンテスト・デザインパテントコンテストについては、下記ホームページの「パテントコンテスト及びデザインパテントコンテスト(高校生、学生向け)の開催」の項目を参照下さい。

http://www.inpit.go.jp/jinzai/index.html

以上

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。