特許制度125周年記念事業として、特許庁HPに「現代の発明家から未来の発明家へのメッセージ」が掲載されています。

今年は、特許制度の前身である専売特許条例が施行されてから125周年となります。そこで、特許庁では、この125周年を記念して、「アジアの知財共同体構築」と「未来へ向けた青少年の啓発」をメインテーマとした産業財産権125周年記念事業を行っています。

この記念行事では、「現代の発明家から未来の発明家へのメッセージ」と題して、著名な発明家から子供・若者へのメッセージを特許庁HPに掲載しており、7月12日に7回目のリレーメッセージが掲載されました。

現在掲載されているリレーメッセージは以下のとおりとなっています。子供や若者向けのメッセージになっていますが、メッセージ内の「発明に当たって特に工夫した点や苦労した点」は研究開発に従事する方にも参考になると思いますので、是非一度ご覧になってください。

第1回:外村 彰さん 「ミクロの世界を見る電子顕微鏡」

第2回:田中 良和さん 「夢の青いばら」

第3回:岡野 雅行さん 「痛くない注射針」

第4回:松井 充さん 「ネット社会を支える暗号技術」

第5回:田中 耕一さん 「質量分析装置」

第6回:藤嶋 昭さん 「世界をクリーンにする光触媒」

第7回:飯島 澄男さん 「電子顕微鏡の開発とカーボンナノチューブの発見」

特許庁HP

http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/beginner/index.html

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。