特許制度125周年記念事業の一つとして特許庁HPに掲載されている「現代の発明家から未来の発明家へのメッセージ」の第2期がスタートしました。

今年の4月から9月までは、第1期として、著名な発明者・研究者から子供・若者へのメッセージが掲載されました。第1期で掲載された研究者の中には、ノーベル賞受賞者で質量分析装置を開発した田中耕一さんや、iPS細胞研究の第一人者である山中伸弥教授がいます。メッセージの中の「発明者・研究者を目指したきっかけ」や「次世代へのメッセージ」からは、その発明者・研究者の知られざる思いが伝わってきます。

第2期では、空気の熱でお湯を沸かす「エコキュート」や、こすると消えるボールペン「フリクションボール」、空気中の有害物質を抑制する「プラズマクラスター」など、より身近な技術や製品の発明者・開発者からのメッセージが掲載されています。

「製品・技術の発明・開発に取りかかったきっかけ」など、第1期とは異なった視点からのメッセージとなっています。今後も、様々な発明者・開発者からのメッセージが掲載される予定です。子供・若者でなくてもなるほどと思う内容なので、ご一読されてみてはいかがでしょうか。

現在掲載されている・これから掲載されるメッセージは次の通りです。

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