eBay v. Tiffany & Co. Tiffany 社は、eBay 社のオークションサイトで偽造品が販売されていることによる商標権の侵害は、eBay 社が責任を負うべきであるとして、eBay 社に対し商標権侵害訴訟を提起していた。

eBay 社は、商標権者の報告を受けて出品リストからの偽造品の削除を積極的に進めている旨を反論しており、下級審では、商標権侵害を監視するのは終局的には商標権者の責任であるとして、eBay 社の責任を認めなかった。最高裁では、Tiffany社の上訴が棄却され、eBay社に責任が無いということで争いに終止符が打たれた(2010.11.29)

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