日本、米国等での審査結果を利用せず、シンガポール特許庁独自の審査請求をした場合には、従来、オーストラリア、オーストリア、デンマーク、ハンガリーの特許庁に実体審査が委託されていた。

しかし、2010年12月6日より施行される新ルールによると、委託特許庁からオーストラリア特許庁が除外され、今後はオーストリア、デンマーク、ハンガリーの3国の特許庁に実体審査が委託されることになる。

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。