先日、権利侵害の疑いがあるとして、北京空港の税関で38箱分のLV、GUCCI、CHANEL、HERMES、PRADA等の国際ブランド品のバック、アクセサリー、服装が摘発された。これは、今年北京税関が摘発した中で押収点数及び押収額が一番多い侵害事件となる。

今まで偽ブランド品の多くは、郵便物や宅配便に対する検査の中で摘発されていたが、今回の事件から、多量及び多額の侵害品の流通には、空輸ルートも利用され始めていることが明らかとなった。

<「中国法制網」2011/05/13>

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