2011 年6月30日、欧州特許庁審判部は、米アマゾン社の「1クリック特許」に関する出願について、審査部の拒絶査定を支持した審決を公表した。

審決では、引例を主な根拠としつつ、一部の特徴については発明の技術的貢献に該当しないこと等を理由として、主請求(Main Request)と2つの副請求(Auxiliary Request)における請求項に係る発明の進歩性が否定されている。

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。