現在、韓国での特許審査の所要期間は、一般特許審査の場合には平均17ヶ月程度であるのに対し、超高速特許審査を利用した場合には1ヶ月以内にまで短縮することができる。

超高速特許審査制度によって、最も速く特許登録されたのは「太陽光発電システム」に関する出願であり、超高速特許審査の申請からわずか11日で特許査定された。

2009 年10 月にこの制度が施行されてから、2011 年8 月まで計278 件の超高速特許審査が行われた。権利付与後の事業化比率は83%であり、全体特許の事業化比率(43%)より遥かに高い。

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