更なる分かりやすさを目指し、韓国では審判便覧が改正された。

今回の改正版では、法令改正内容を追加すること以外にも、公正・正確な紛争解決のために、審決文の書き方を統一することや、口頭審理を活性化することに力を入れたという。その主な改正点は、以下の通りである。

1.2009年7月以降に改正された産業財産権法令、及び審判関連の制度改善事項を反映した。

2. 審決文の形式及び用語を統一した。

3. 2010 年からの口頭審理の拡大実施によって改正された規定及び口頭審理実務を反映した。

その他、1998年以降の判例を追加し、同趣旨の旧判例番号を併記するなどして、判例の流れを分かりやすくしたという。

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