新「専利の強制許諾の実施弁法」が2012年5月1日より施行されると共に、旧「専利の強制許諾の実施弁法」及び「公共健康問題に関する専利の強制実施弁法」は廃止された。

ここで「専利」とは、特許権及び実用新案権をいい、「強制許諾」とは、強制実施権のことをいう。また新弁法では、強制許諾の申請手続、強制許諾実施料の裁定請求の手続及び強制許諾の終了請求の手続について規定している。

外国人が上記手続を行う際には、中国国内の特許事務所に委任すること、書面を中国語で作成すること、証拠書類が外国語である場合、指定期間内にその中国語翻訳文を提出することにご注意いただきたい。

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