日本国特許庁と韓国特許庁は、国際特許出願に基づく特許審査ハイウェイの試行を開始することで合意しました。

日本国特許庁と韓国特許庁は、2012年7月1日から、特許審査ハイウェイ(PPH)を申請できる対象案件を拡大し、新たに、国際特許出願(PCT出願)に基づく特許審査ハイウェイ(PCT-PPH)の試行を開始することで合意しました。

現在は、以下のPPHの申請が可能です。

1.日本国特許庁における国内審査で特許性があると判断された出願に基づく韓国へのPPHの申請

2.韓国特許庁における国内審査で特許性があると判断された出願に基づく日本へのPPHの申請

2012年7月1日以降は、上記1および2に加えて、以下のPPHの申請が可能となります。

3.日本国特許庁又は韓国特許庁が国際調査機関又は国際予備審査機関として特許性を有するとの見解に基づく韓国又は日本へのPPHの申請

詳しくは、下記リンク先をご参照ください。

http://www.meti.go.jp/press/2012/06/20120605001/20120605001.html

以上

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。