2013年2月7日、香港政府は、特許法改正に関する諮問委員 会によって取りまとめられた報告書を発表した。

報告書は先の意見募集を受けて作成されたもので、現在の指定された特許庁で付与された特許に基づく登録制度を維持しつ つ、実体審査制度を並行して導入することが提言されている。実体審査については他の特許庁に委託し、同時に現地の審査能力 を発展させるべきとしている。なお、香港では方式的要件の審査 で付与される短期特許があるが、これはいくつかの改良とともに 維持すべきであるとされている。

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