既報のCLS Bank 事件について、2013年2 月8日、連邦巡回控訴裁判所(CAFC) は大法廷 (en banc) での口頭弁論を実施した。

本件では、対象特許でクレームされている発明が保護適格性を有さない「抽象的アイデア」に該当するか否かが争点となっており、口頭弁論においては双方の主張が示された。また、システム、方法などのクレームのカテゴリーが保護適格性の判断に影響を与えるか否かという議論にも、多くの時間が割かれた模様である。

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