2013年4月1日、米国特許商標庁(USPTO)は特許存続期間調整に関する規定を改正する暫定最終規則を発表し、同日付で施行した。

暫定最終規則は、2013年1月に施行されたAIA修正法案に基づくもので、主な内容は以下の通り。

  • 米国国内段階に移行するPCT出願を対象とした特許期間調整の算出方法について、出願係属期間の始期を明確化
  • 2回発行されていたUSPTOからの特許期間調整の決定通知は、今後は1回(Issue Notification時)のみとする
  • 特許に記載された特許期間調整の再検討については、USPTOへの申請により行う(期間は特許発行から2ヵ月で延長可)
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