BDR Pharmaceuticals Intl. v. Bristol Myers Squibb (Compulsory Licence Application No.1 of 2013)

2013年10月29日、米国・Bristol-Myers Squibb社のがん治療薬DASATINIBに関する特許権に対する強制実施権設定について、インド特許庁(CGPDTM)長官は申請を棄却する決定を下した。CGPDTMのウェブサイトで公表されている決定によれば、棄却理由は、申請人であるインド・ジェネリックメーカーのBDR Pharmaceuticals International社が特許法84条の枠組み及び手続に従っていないこととされている。なお、本件とは別途に、特許法92条に基づく中央政府による強制実施権については、インド商工省の専門委員会が発動を勧告したと報じられている。

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