2013年12月11日、欧州特許庁(EPO)は、2014年1月1日以降、手書きでの補正を認めないと発表した。

これは、欧州特許出願・異議申立の電子的な処理と、公報の質向上を目指した電子的な公報作成システムの導入に伴うもので、手書きの補正は、システムでは扱えない事から、本通知が発行された。これにより、これまで必要な場合においては、例外として手書きの補正が認められていた図形記号や化学・数学式なども、今後は電子的に補正を提出することが求められる。

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