2013年12月17日、欧州特許庁(EPO)は、EPO提供の無料機械翻訳サービス“Patent Translate”において、EPC加盟国38カ国の28言語全てについてサービス提供を開始したことを発表した。

“Patent Translate”は、EPOの豊富な特許文献に多言語アクセスを提供することを目指し2012年2月に立ち上げられ、利用可能な言語が徐々に拡充されてきたが、EPC加盟国の全言語への対応は計画より1年早い達成となった。

なお、本サービスは、EPOの無料特許データベース“Espacenet”及び欧州公報サーバーから利用でき、EPC加盟国の言語だけでなく、日本語、中国語、韓国語、ロシア語の4言語、全32カ国語の機械翻訳が可能となっている。

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