既報のドイツ特許法改正が、2014年4月1日に施行された。

改正内容としては、サーチレポートに特許性に関する見解書の添付、異議申立期間を3か月から9か月に延長など、欧州特許条約(EPC)と同様の制度とするものが含まれている。また、英語又はフランス語でドイツへ特許出願を行った場合には、翻訳文提出期間を最大12か月(ただし、優先日から15か月を超えない)とするなど、出願人・ユーザーの利便性向上を図る改正も施行された。

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