ノルウェー政府は2014年4月11日、ロンドン・アグリーメントへの加入によるノルウェー語への翻訳要件を緩和するとともに、ノルウェー国内特許出願についても英語での特許取得手続を可能とする法案を議会に提出した。

この制度改正案が成立すれば、欧州特許が英語で付与された場合についてはクレームのみをノルウェー語に翻訳すれば足りることとなる。また、国内特許出願については、英語にて手続がなされた場合には、特許付与の前にクレームのノルウェー語訳を提出すれば足りることとなる。したがって、翻訳コストの大幅な削減が期待できる。ノルウェー政府は、本制度改正の2015年1月1日の発効を目指している。

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