2014 年12 月、アフリカ諸国がマドリッド協定議定書へ加盟する動きが相次いだ。

1つ目はアフリカ知的財産機関(OAPI)で、12 月5日に加入書が世界知的所有権機関(WIPO)に寄託され、2015 年3 月5日に発効する。現在、OAPIには、フランス語圏のアフリカ諸国が加盟しており、加盟国は、ベナン、ブルキナファソ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、コモロ連合、コンゴ共和国、コートジボワール、赤道ギニア、ガボン、ギニア、ギニアビサウ、マリ、モーリタニア、ニジェール、セネガル及びトーゴの計17か国となっている。

2つ目はアフリカ南部に位置するジンバブエで、12月11日に加入書がWIPOに寄託され、2015年3月11日に発効する。

なお、OAPI 及びジンバブエのいずれも、必要な国内法の改正が完了していないとの情報があるため、発効予定日までの動向には注視する必要がある。

※この記事は一般的な情報、執筆者個人の見解等の提供を目的とするものであり、創英国際特許法律事務所としての法的アドバイス又は公式見解ではありません。

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