商標審査基準を改訂し、2015年1月1日に施行した。

今回改訂された商標審査基準では、2014年6月施行の改正商標法で導入された著名商標の希釈化防止規定について該当する例が示されると共に、不正の目的に基づく出願の審査については他人の商標であるという認識と不正な期待利益とを考慮できることが規定された。また、識別力のない標章が結合された商標については、全体観察を考慮することで識別力が認められやすい方向に改訂された。

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