2017年6月7日、米国商務省は、Michelle K. Lee氏の米国特許商標庁(USPTO)長官辞任、並びに、Joseph Matal氏の長官業務代行を発表した。

USPTO長官は政治任用のポジションであるため、Trump大統領の就任に伴いLee氏は辞任すると見られていた。その後、大統領就任式後の2月頃にはLee氏の職務を確認する問い合わせに対してUSPTOが即答しない状況があったが、3月には長官職に留まっている趣旨の回答がなされていた。

Lee氏は、6月1日にマルタ共和国で開催された第10回五大特許庁長官会合にUSPTO長官として参加していたが、わずか6日後に突然の辞任となった。

なお、7月末時点で後任の長官候補に関する憶測は現地で流れているが、正式な発表は行われていない。

【出典】
米国商務省「Secretary of Commerce Announces Interim Leadership for U.S. Patent and Trademark Office

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