欧州特許庁(EPO)は、ウェブサイトの求人ページにおいて次期EPO長官の公募を現在実施している。締め切りは2017年9月14日到着分まで。

求人ページの要項によれば、現EPO長官(Benoît Battistelli氏)の地位は来年2018年7月1日に空くとあり、任期は同日から5年で更新の可能性ありとされている。

応募要件は、国際機関の必要性への理解、マネジメント能力、コミュニケーション能力、交渉力、少なくとも公用語(英、独、仏)の1つについての優れた言語能力等が必須となっている。なお、特許の実務経験、特許制度の詳細な知識および欧州特許機構(EPOの上部組織)の知識は、「好ましくは(advantage)」の扱いとされている。

【出典】
欧州特許庁「President of the European Patent Office

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