金融危機による国際登録出願件数の減少
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中国国家工商行政管理総局商標局の発表によると、2009年1月~5月の国際登録出願の件数が前年同期より減少したことが明らかになった。中国国内からの国際登録出願の件数が712件に止まり、前年同期(802件)に比べて11.2%減少した。また、中国を指定領域(事後指定を含む)としたマドリッド協定議定書に基づく国際登録出願の件数は6,018件で、前年同期(6,391)に比べて5.8%減少した。
これは、金融危機が直接影響した結果であると専門家は分析している。金融危機の影響で、世界貿易が萎縮し、各国の輸出・輸入産業が相当の打撃を受けている結果である。
また、国際事務局の統計によると、2009年1月~4月の国際登録出願の件数は僅か11,389件であり、主要国の出願件数はそれぞれ減っている。このような状況が今年後半に好転しない限り、2009年度の国際登録出願件数が前年度に比べてマイナスになるのは避けられない。
<中国商標網より>

