ゴルフと特許(1)
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近年、爽やかな最年少賞金王の誕生や美人ゴルファーの活躍、シニアゴルフツアーの人気上昇などにより、スポーツニュースでトップに扱われるなど、ゴルフ人気が赤丸急上昇中です。
また、創英におきましても、昨年からゴルフ部が活動を開始し、これまでゴルフに興味がなかった人たちもゴルフに関心を持つなど、少しずつですがゴルフが浸透してきているのではと思われる今日この頃です。
ところで、ゴルフと特許についてふと考えますと、例えば、パターには米国の特許番号が刻印されているものがあったりします。また、クラブの構造について侵害訴訟で争われるなど、の事件が頭に浮かびますが、右に左に曲がり、ゴルファーを困らせるゴルフボールについて知りたくなりました。
そこで、特許庁HPを検索してみると、標準技術集として、平成15年度に「ゴルフボール」について調査されていました。
http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/hyoujun_gijutsu/golf_ball/pagelist.htm
7年前の調査結果ではありますが、基本技術としては大きな変化はないのではと思われます。この標準技術集では、ゴルフボールについて、以下の9つの技術分野に分類して、技術内容や図など、各技術が詳しくかつわかりやすく解説されています。
1:全体構造、
2:芯(コア)、3:カバー(最外層)、4:ペイント、5:ディンプル、6:外観、
7:ボール特性の測定・評価、
8:製造方法、9:糸巻き
「7-A-1 飛びの要因」などの項目もありますので、ドライバーで悩んでいる方など、ぜひご一読いただければと思います。
これからもゴルフと特許について掲載できればと思います。また、創英ではゴルフが大好きな特許、意匠、商標の担当者が多数おりますので、ゴルフ関連のご依頼がございましたら、いつでもお気軽にお声掛けいただければ幸いです。
以上

