日米欧三極間で特許審査ハイウェイの取組開始

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知的財産シンポジウム2009
Tag:
筆者:川井 夏樹 
日時:
2009.11.25 15:53
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日欧特許審査ハイウェイ試行プログラム、及び日米欧特許審査ハイウェイでのPCT出願の国際段階成果物の利用が2010年1月29日より開始されます。

 これまで、日本と諸外国との間の特許審査ハイウェイ(PPH)は、段階的に10カ国以上の国との間で実施されていますが、欧州特許庁との間ではPPHが未締結でした。
 今般、日本国特許庁と欧州特許庁との間の合意により、PPH試行プログラムが2010年1月29日より開始されることとなりました。

 また、日米欧の特許庁間において、PCT出願の国際段階成果物(国際調査報告(ISR)や見解書(WO)、国際予備審査報告(IPER))をPPHで利用するプログラムの試行についても合意されました。
 これにより、欧米での迅速な権利取得が一層促進されることが期待されます。

詳しくは、特許庁のHPをご参照ください。
http://www.jpo.go.jp/torikumi/t_torikumi/pph_epo/nihongo.htm
http://www.jpo.go.jp/torikumi/t_torikumi/highway_pilot_program.htm

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