11月の週報(次太郎)
- «Previous:
- 10月の週報(次太郎)
- »Next:
- 1月の週報(次太郎)
次太郎(じたろう):28歳
今年もいよいよ師走になりました。
師走はもともと師匠も走ってしまうくらい忙しい、
ということから由来しているそうですが、
意匠は、お蔭様で年中忙しいです。
良いことですね。
それはさておき、
最近、忙しい仕事の合間に、ふと考えることがあります。
- 本当に強い意匠権とはどんな権利なのか -
意匠担当を続けていく上での命題であるような気がします。
少し大袈裟ですが。
もちろん、部分意匠や関連意匠を組み合わせて
権利の網を張り巡らせることも一つの手法です。
それではなくもっと根本的に、どのような意匠をどのように
表せば強い権利になるかを、ふと考えてしまいます。
特許流にいえば、どのような明細書を書けば強い権利になるか
ということでしょうか。
そういえば、
先日、隣の席の意匠担当の同僚と雑談をしたとき、
「この間、○○の分野でかなりの数の意匠の調査を
したんだけど、いくつか調査を進めると、
必ず△△の意匠とぶつかってくるんだよ。
あの意匠すげーなー」
と、言ってました。
調査分野の流行の核心を端的に押さえた意匠だったようです。
いつかどこかで囁かれるような仕事をしたいと思います。
先輩
クライアントが何を望んでいるか、企業を防衛
する上でどのような権利が効果的か、を考えるのは、
重要なことです。
いろいろな面から、意匠を考えられるようになれば
実力も一段高いものとなっていくでしょう。
がんばってください!!


