11月の週報(次太郎)

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Tag:
次太郎, 週報 
日時:
2008.12.15 17:21
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次太郎(じたろう):28歳

ケロ太

今年もいよいよ師走になりました。
師走はもともと師匠も走ってしまうくらい忙しい、
ということから由来しているそうですが、
意匠は、お蔭様で年中忙しいです。
良いことですね。

それはさておき、
最近、忙しい仕事の合間に、ふと考えることがあります。

- 本当に強い意匠権とはどんな権利なのか -

意匠担当を続けていく上での命題であるような気がします。
少し大袈裟ですが。

もちろん、部分意匠や関連意匠を組み合わせて
権利の網を張り巡らせることも一つの手法です。

それではなくもっと根本的に、どのような意匠をどのように
表せば強い権利になるかを、ふと考えてしまいます。
特許流にいえば、どのような明細書を書けば強い権利になるか
ということでしょうか。

そういえば、
先日、隣の席の意匠担当の同僚と雑談をしたとき、

「この間、○○の分野でかなりの数の意匠の調査を
したんだけど、いくつか調査を進めると、
必ず△△の意匠とぶつかってくるんだよ。
あの意匠すげーなー」

と、言ってました。
調査分野の流行の核心を端的に押さえた意匠だったようです。

僕も弁理士としてですが「あの意匠すげーなー」と、
いつかどこかで囁かれるような仕事をしたいと思います。

先輩

先輩

クライアントが何を望んでいるか、企業を防衛
する上でどのような権利が効果的か、を考えるのは、
重要なことです。
いろいろな面から、意匠を考えられるようになれば
実力も一段高いものとなっていくでしょう。
がんばってください!! 

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