6月の週報(ケロ太)
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ケロ太(けろた):30歳
新しく担当する出願案件で、担当者と一緒にクライアントの事業所に打合せに行ってきました。装置の構造的な工夫に関する発明でしたが、発明者さんが打合せに装置の実物を持ってきて、発明者さん、クライアント知財の担当者さん、それに同行した創英の担当者で特許になりそうなところはどこかとか、クレームはどういう内容にするかとか熱心に議論して、無事、出願内容の方針が決まりました。
私はと言えば、、、一応、事前にいただいた資料を読んで予習をして行ったのですが、議論に参加するというよりも、議論について行くので精一杯でした。とにかく、話の内容、議論されている技術内容を理解することに集中するしかなかったのですが、本当は、それを十分に理解した上で、出願内容をどうすべきかを提案したり、いろいろなアドバイスをしたり、それが仕事なんですよね、、、なかなか難しいです。でも、打合せ自体は、実物を見せてもらって、発明者さんの苦労話なんかも聞かせてもらったり、いろいろと興味深かったです。今後もいろいろな案件でどんどん打合せに参加して経験を積んで、積極的に議論に加われるように実力をつけて行きたいと思います。
先輩
いい経験をしましたね。現場で発明品の実物を見せてもらって、その場で議論しながら出願内容を決めていく。我々の実力の見せ所、真剣勝負です。
技術内容の理解については、いろいろな案件で打合せに参加したり、明細書を書いたりする仕事を着実にこなして勉強していけば、嫌でも技術に関する知識と理解力が増えていくので、その点は心配いりません。あとは、打合せの時にどれだけ鋭いアドバイスができるか、これはセンスを磨くことですね。これもやっぱり、仕事をしながらセンスを磨いて行くしかありません。まずは、いろいろな仕事に積極的にチャレンジしましょう。


