2月の週報(項作)
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項作(こうさく):29歳
早速初仕事として、明細書作成を始めました。
朱書きを入れてくれた先輩の助言によれば、「発明の詳細な説明では、図面がなくてもそのモノが理解できる程度に表現せよ」とのことです。それで、私の説明は図面に頼りすぎているとのことです。
前職の仕事では、文章だろうがカラーを駆使した図面であろうが、あらゆるツールを使い、時には実物を添付したりして、ともかく受け手がこちらの意図を理解し易いようなコミュニケーションを心がけていましたが、特許の明細書はそうは行かないようです。
頭を切り換えなくては・・。
先輩
特許を望む発明は、”文言”で特定して特許請求の範囲に記載する必要があります。つまり、特許請求の範囲では、技術的思想を文言で表さなくてはならず、カラフルな図面も実物見本も使えません。だから、特に、将来の補正で「特許請求の範囲」に追加するかもしれない事項は、明細書に文言のみで表現しておくことが大切です。がんばって訓練を積みましょう。


