6月の月報(化好)
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化好(かずよし):24歳
出願後すぐに早期審査を請求したケースに、拒絶理由が通知されました。早期審査の請求から2ヶ月足らずと非常に早いアクションに驚きました。今までは、他の方が出願を担当したケースの中間処理ばかりで、技術内容の把握も含めてすごく時間がかかっていましたが、このケースは自分が出願を担当しており、また明細書作成時の記憶もしっかり残っていたため、早く処理することができました。
自分で作成した明細書に拒絶理由が通知されたことで、審査官がどのように特許請求の範囲を解釈し、どのように引例を使うのかがよく分かり勉強になりました。特に、自分が想定していた請求項1の範囲と審査官が解釈した請求項1の範囲とが異なっており、それに基づく拒絶理由が通知されてしまった点は勉強になりました。この経験を明細書の作成に活かして、よりよい明細書作成を心掛けたいと思います。
先輩
早期審査が認められると、だいたい2ヶ月程度でアクションがあります。今回のケースのように早期権利化を望むお客様がいらっしゃったら積極的に勧めるといいと思います。
自分では狭い範囲で請求項を作成したつもりでも審査官にはもっと広く解釈されてしまい、新規性や進歩性が否定されてしまうことがあります。どのように記載すれば誤解されずに正しく伝えられるのかを今回学べたと思いますので、今後の明細書作成に活かしてください。中間処理から明細書作成にフィードバックできることは多いです。今後も多くの中間処理を経験して学んでください。


