7月の月報(ケロ太)
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ケロ太(けろた):30歳
先日、先輩から、「去年、君の担当した案件についての米国出願の依頼が来たから担当するように」との指示がありました。今までは主に国内の出願手続を担当させていただいていて、仕事の内容も以前に比べてだいぶ身についてきたと思いますが、外国への出願手続はまるで経験がないため、大丈夫なのかどうか心配です。外国に出願する場合、基礎となる出願があり、その出願の「優先権」という権利を主張することがとても多くかつ重要なことです。この点は弁理士試験の勉強で理解できていたのですが、実際の場面に遭遇するのはおそらく今回が初めてではないかと思います。優先権の重要性を強く意識しながら、この機会に外国出願の業務をしっかりと見に付けたいと思います。
先輩
外国への出願手続の際に優先権を主張することはとにかく重要な手続となります。そのためには、どういったことに注意しなければいけないのか、それをよく認識しながら仕事を進めることが大切です。外国への出願手続に限ったことではありませんが、仕事を進めていく際の優先順位をよく考え、優先権を主張できなくなることがないよう注意してください。


