7月の月報(化好)
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化好(かずよし):24歳
仕事が集中して自分で処理できなくなってしまい、後閲をお願いしていた先輩に中間処理を1件頼みました。新規出願だけならば仕事量の予想が立て易いのですが、中間処理が多くなってくると気付かぬうちに仕事が溢れそうになっているため、今後は十分気をつけます。
先輩の作成した意見書を読ませて頂きました。普段は自分の作成した書類を先輩にチェック・修正して頂くだけであり、先輩がゼロから作成した書類を拝見する機会はほとんどないため、今回はとても参考になりました。拒絶理由を見てどう反論したらいいのか全く方向性が見出せずにいましたが、先輩の意見書を拝見したところ、自分が審査官なら間違いなく説得されて特許査定を出しそうです。私も早く先輩と同じレベルに到達できるよう努力します。
先輩
いつ仕事が飛び込んできても対応できるように、常に迅速な処理を心掛けることが大事です。余裕があるなと油断していると、いつの間にか詰んでいる場合もありますので気をつけてください。とはいえ、明らかに自分で処理できない場合には今回のようにすぐに周囲に相談してください。期限ギリギリになって「助けてください」と泣きつかれても、誰も対応できませんので。
意見書検索システムが事務所に導入されていますので、それを利用して私たちが過去に提出した意見書を閲覧することができます。ただし、どういう切り口で反論したらいいかを過去の意見書から学ぶことは難しいと思います。明細書及び引用文献を読み込み、じっくり考える。これしかありません。反論の糸口を見つける感覚は、数をこなすことで身に付いていきます。たくさん仕事をして感覚を養ってください。


