9月の月報(ケロ太)

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Tag:
ケロ太, 月報 
日時:
2008.11.26 17:41
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ケロ太(けろた):30歳

ケロ太

 自分が担当させていただいた中間手続の件で審査官面接を行いました。この件は、最後の拒絶理由通知を受けた件でしたが、クライアントがビジネス上極めて重要な案件であり、どうしても特許にしたいと希望されていた件でしたので、私は先輩と相談の上で、審査官面接に先立ってクライアントの発明者及び知財担当者とミーティングを行い、本件発明の技術思想の確認、補正の方針、引用文献との差異の主張の方針等について綿密に打合せを行いました。審査官には、クライアントとのミーティングを踏まえて作成した補正案を予め送付しておき、審査官面接に望みました。審査官面接の当日はかなり緊張しました。自分は、粘り強く審査官に本件発明の技術思想及び本件発明と引用文献との差異について説明をし、先輩の助けも頂いたところ、幸いなことに審査官は本件発明の技術思想を理解したようで、当初の補正案に審査官が多少修正した請求項であれば、特許し得るとの審査官の言質を頂くことができました。クライアントは大変な喜びようで、自分も最高の達成感を味わうことができました。

 

先輩

先輩

 今回は良く頑張りましたね。今回の件は、クライアントが面接をしてでも特許にしたいという重要な案件だっただけに、クライアントの信用を勝ち得ることができ、大変良かったと思います。今後も、このようにクライアントを満足させる仕事ができるように頑張ってください。あと、今回の審査官面接で、審査官の心証は固まっていると思われるので、その後に審査官の心証が変わらない内に、早めに面接を踏まえた補正書等を提出し、早期に特許査定を得ることを心がけましょう。

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