10月の月報(化好)

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Tag:
化好, 月報 
日時:
2008.12.01 10:42
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化好(かずよし):24歳

化好
三人寄れば文殊の智恵システムを利用して、拒絶査定不服審判を担当しました。私が作成した審判請求書の原案(叩き台)をシニアマイスターに修正して頂きましたが、とても勉強になりました。反論の趣旨に修正はないものの、論理展開を修正することで説得力がぐっと増しました。また、引例と本発明の実施例レベルとで比較して議論していた箇所について、実施例レベルではなく特許請求の範囲レベルでの比較を行うようにと指導を受けました。修正された審判請求書を読むと、特許されそうな感じがしてきました。

先輩

先輩

原案と修正後の審判請求書を読み比べると、確かに説得力が格段に違いますね。これがシニアマイスターの実力です。ですが、反論の趣旨に修正がないというのは、化好くんの着眼点が的確だったということです。シニアマイスターも、原案が良く書けていると誉めていました。実は、原案が悪いと修正してもほとんど良くならないです(その場合、全面的に書き直すしかないです)。数をこなしていけば、いずれはシニアマイスターのように説得力のある論理展開ができるようになりますので、頑張ってください。

さて、最近の化好くんの仕事振りを見ていると安定して一定の品質を保っているようですので、独立起稿者にステップアップしてもよい頃だと思います。独立起稿者になると、今まで以上に仕事の量も質も求められると思いますが、化好くんならそれをクリアできるはずですので頑張ってください。独立起稿者は一人前という扱いですが、ゴールに到達したわけではありません。もっともっと色々なことを経験し、常に成長を心掛けてください。
 

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