3月の月報(ケロ太)
ケロ太(けろた):32歳
発明者が学会で発表する技術に関する出願案件の担当となり、打合せから10日程度で出願しなくてはなりません。期末の3月下旬ということもあり、他の仕事も忙しい中で大変ですが、以前、先輩に教えて頂いたようになんとか頑張ろうと思います。
先輩
なかなか、前向きで良いですね。なんでも、お客様からご指名を頂いたそうじゃないですか。非常に嬉しいことですね。ここで、いい仕事をすれば、さらにお客様の信用を勝ち得ることができるので、頑張ってくださいね。
さて、確かに期日が短いので、仕事の進め方についてアドバイスしましょう。創英においては、図面作成は図面チームが担当することになっていますので、最初に下図を整えて、できるだけ早期に図面作成を図面チームに依頼しましょう。この時期、図面チームも非常に仕事が多く、出願期限直前になると負担が大きいと思われるため、出来る限り図面チームの負担を軽減すべきです。
これは、図面チームの負担軽減とともに、つまらないミスの防止にも役立ち、結果として効率アップにつながります。また、君自身の明細書作成においても、最初に図面を整えることで、明細書のストーリーが明確となり、良い明細書が早く仕上がることになります。
明細書案をお客様に送付した後も、お客様とのやり取りにより、出願手続がいつ頃になりそうなのか、予定通りに行くのか、それとも遅れるのか、お客様からの修正依頼の有無といった情報を事務担当者等に報告し、他の部署との連携がスムーズに行くようにしましょう。この点において、君は少々、そういったことを怠る傾向があるので注意しましょう。
それでは、期日が近いですが頑張って下さい。


