9月の週報(進司)

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Tag:
週報, 進司 
日時:
2009.12.14 16:00
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進司(しんじ):38歳

ケロ太
先週、お客様に明細書案を送ったのですが、先ほど、その回答が送られてきました。
請求項1で発明の内容を細かく限定しすぎているので、もっと広げて欲しい、とのことでした。自分としては、発明の内容をしっかり理解して、最低限の構成を記載したつもりだったのですが・・・間違っていたのでしょうか。

 

先輩

先輩
進司君の作った請求項を読みましたが、発明の構成が過不足なく書かれていて、決して間違いということではないですよ。ただ、このお客様は、出願時の請求項を(チャレンジングであることは承知の上で)広めにして、より広い権利の取得を狙うことを望まれることが多いです。
そのお客様の方針、好みをより深く知って、それに沿った明細書を書くことができれば、よりお客様に満足していただくことができます。同じお客様の明細書を何件も書いていると、そのお客様の好みが分かってきますので、進司君は、今回のお客様の明細書を今後も続けて担当してもらいましょうか。
ただ、今回のように、お客様のご希望どおりに請求項を作ると、審査で不明りょうとされる可能性も少なからずありますので、その場合に補正で対応できるように、従属項や実施例に具体的な説明をしっかり記載しておく必要があります。その点では、進司君の明細書はよく書けていましたよ。

 

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