1月の月報(項作)
項作(こうさく):30歳
先日、出願からお手伝いをさせて頂いているケースについて、特許査定が下りました。自分としては、出願から査定まで一貫して経験できた貴重なケースでした。このケースは、お客様から重要案件とお伺いしていたものであり、昨年に早期審査の請求も行っていました。その後の最初の拒絶理由通知で進歩性違反が指摘されていたところでした。お客様とも相談を重ね、補正書及び意見書を苦労して作成していたので、喜びもひとしおでした。
お客様からも、「次回の新製品開発時にも是非担当して頂きたい」とのお言葉も頂きました。
先輩
重要な案件といわれても、お客様の要望に応えつつそれを淡々と当たり前のようにこなしていくのが代理人の仕事ですよね。最近の項作君の仕事ぶりは、先輩の私からみても完全に独り立ちしたように感じます。ということで、この度、項作君の独立起稿者への昇格が認められることになりました。これからは、独立した一担当者として、お客様の前面に立って責任を持ってケース処理にあたってください。ただし、自信の無い分野や経験のない処理を担当する場合には、ケースバイケースで判断して、必要な場合は先輩に聞く姿勢も失わないように注意して下さい。
ということで、これからは、後輩の手本となるように是非頑張って下さい。


