5.アメーバ型の実務家集団
- «Previous:
- 4.三段階のステップアップ
- »Next:
- 6.三人寄れば文殊の智恵
- アメーバ型の実務家集団
-
部長、課長、係長、平社員という序列の下で、「人が人を管理する」組織構成ではありません。
お客様ごとに窓口を担当する人がいて、その「人が仕事を管理する」というのがアメーバ型の組織構成です。 -
「人が人を管理する」組織では、管理される人(部下)が関わることのできる仕事は、その上司(管理する人)が関わる仕事の範囲を超えられません。
このため・・・
関わる仕事や役割が固定化し、いわゆるタコツボ化が生まれやすくなります。 -
「人が仕事を管理する」アメーバ型の組織では、仕事が人を選び、かつ、人が仕事を選ぶことになります。
このため・・・
関わる仕事の範囲が広がり、しかも、役割が流動化しやすくなるので、フラットで交流の盛んな職場環境が実現されます。
つまり・・・
閉鎖的ではなく、開放的で協働的な職場関係を実現しています。 -
実務力発展段階の人にとっては、
- 固定の人から仕事を学ぶのではなく、色々な人から仕事を学ぶことができる、
- それぞれの良いところを吸収して、自分のスタイルを創り上げることができる、
-
この「グーグルの組織形態に近い」と言われる仕組みは、
と機能的に結びつき、創英の
・新人叩き上げメソッド
を支えています。


