≪~手続料金自動計算システム~≫
- «Previous:
- ≪~審判検索~≫
- »Next:
- ≪~外国公報DB検索システム~≫
さて、今回は、IPDLの機能ではありませんが、各種手続きの料金計算に便利な「手続料金自動計算システム」についてお話したいと思います。このシステムでは、必要事項を入力することによって、正確な手続料金(印紙代)を知ることができます。
まず、図1のように、申請したい内容を選ぶ画面が表示されます。この画面の「料金表」をクリックすると、それぞれの申請にかかる料金の一覧が表示されます。出願料の料金表をクリックすると、いくつかの異なる出願方法の料金が表示されますので、どのように出願するか悩んでいる時など、料金を比べるのに便利です。たとえば、特許出願でも、日本語で出願する場合と、英語で出願し後に翻訳文を提出する手続き方法(外国語書面出願)をとる場合とでは料金が異なりますので、その差額を知ることができます。
(図1)
では、実際に金額を計算する場合、どのようにすればよいでしょうか。たとえば通常の特許出願の出願審査請求料を知りたい場合について説明しましょう。図1の出願審査請求料等を選択すると、図2のように詳細を入力する画面になります。
(図2)
特許の出願審査請求料は、出願日によって料金が異なりますが、そういった注意事項もこのシステムで確認することができます。請求項の数を入力し、出願の種類を選択すると
以下のように出力結果が表示されます。
出願審査請求料のように、手続きによっては出願日や手続き日で料金が変わりますが、簡単に正確な金額を知ることができ、大変便利なシステムです。
次回は、IPDLの外国文献検索に関してお話したいと思います。
