特許

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実用新案
日時:
2006.01.31 10:26

1.特許(とっきょ)って何?

 私たちの生活は、時代と共に変化しています。そして、身の回りには、私たちのくらしを快適にするものがたくさんあります。例えば携帯電話、パソコンなどは、次々に新しい機能が追加され、より便利になっています。これらの製品は、多くの発明によって、日々改良されています。企業の研究開発などにより、優れた発明が生み出され、製品として、私たちに提供されています。優れた発明は、私たちの生活をより快適なものに変えてくれます。

 しかしながら、苦労して考えた発明を他人に勝手に真似されたのでは、考えた人の苦労が報われません。

 そこで、国は、優れた発明を特許として認めることで、発明を保護しています。特許発明を他人が勝手に真似することはできません。

特許発明によって、生活が豊かになります。

 

2.どんな発明でも特許になるの?

 特許として認められるには、いくつかの条件があります。これらは、法律(特許法)によって定められています。

 特許になる発明は、新しい発明でなければなりません。みんなが知っている発明は、特許になりません。

 また、簡単に思いつきそうな発明は、新しい発明であっても特許になりません。

 また、私たちの生活の役に立ちそうにない発明は、特許になりません。

 発明が特許として認められるか否かは、特許庁の審査官によって審査されます。

みんなに知られている発明は特許になりません。

 

3.特許のとり方

 特許は、特許庁に出願すればとることができます。出願した後に審査が行われて、法律上の問題がなければ、特許として認められます。特許として認められると、出願した人は出願した日から20年間、特許発明を独占的に実施することができます。他人が勝手に特許発明を真似することができなくなります。

 出願は自分でもできますし、知的財産の専門家の「弁理士」に頼むこともできます。

特許をとるには、出願しなければなりません。

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