意匠業務
当所の意匠業務の特徴の一つは、意匠専門のスタッフを擁しているということです。経験豊富な意匠専門スタッフが、国内・国外におけるお客様のデザインの保護を的確にサポート致します。
1.出願
- 国内意匠出願
- わが国の意匠登録制度の下では、部分意匠制度と関連意匠制度を中心とした制度を上手く戦略的に活用することにより、従来よりも幅のある強い権利の取得が可能となっています。
当所では、お客様の製品を保護するための正確な出願書類作成はもちろんのこと、実施物一つを単純に権利化する場合から、関連意匠・部分意匠を駆使したバリエーション出願によって手厚く保護をする場合まで、お客様のニーズに合わせたサービスをご提供させて頂いております。
(手厚い保護をご要望の場合は、製品のデザインの新規な点や要点・重要度・他社の模倣やお客様の今後の商品展開等を踏まえて、バリエーション意匠の提案の段階からお手伝いさせて頂いております。)
また、当所では、スピードも重要な品質であると捉えており、ご依頼を頂戴してから出願書類案をお送りするまでに要する時間を、できる限り短くする努力をしております。
さらに、当所では、常に特許・商標・法務との連携でお客様の製品の保護を考えております。例えば、特許権による製品の保護が難しいと思われる場合に、特許部門と綿密な連携のもと、意匠権による保護の検討・提案もさせて頂いております。 - 外国意匠出願
- 当所では、米国、欧州をはじめ、模倣品が非常に問題となっている中国等の東アジア、東南アジア諸国での意匠権確保を数多くお手伝いさせて頂いております。
また、その他、カナダ、メキシコ、パナマ、ブラジル、チリ、ペルー等の北中南米諸国や、ロシア、インド、UAE、オーストラリア、南アフリカ等、世界各国において権利確保の実績があり、現地代理人との密接な協力関係のもと、各国法に適合し、かつ強い知的財産権の取得、実施、保全のサポートを行っております。
2.中間処理
当所の意匠担当スタッフは、審判決例研究や出願事例研究を定期的に行ったり、お客様を交えての実務フリーディスカッションを行うなどして、常に実務力の向上に努めています。また、スタッフ間での知識・経験の共有を強く進めています。そして、これらの知識や経験を拒絶理由・拒絶査定への対応にも大いに活かし、お客様を的確にサポート致します。
特に、拒絶査定不服審判においては創英独自の「三人寄れば文殊の智恵」システムという新しい実務処理手法を“制度”として取り入れ、効果を上げております。
3.無効審判等
無効審判等への対応においても「三人寄れば文殊の智恵」システムを導入しています。
また、特許法律事務所の特徴を最大限に活かして、侵害訴訟対応を含めたワンストップサービスを実現しています。
4.調査
- 先行意匠調査
- 出願意匠や製造・販売を予定している意匠について、同一又は類似の登録意匠を抽出する調査を行います。
- その他
- その他、各種調査を承ります。例えば、無効資料の調査や、デザインの流れを把握するための先行登録意匠調査等、お客様のご要望に合わせた調査を承っております。
5.鑑定
鑑定においても、審判決例研究や出願事例研究、実務フリーディスカッション、スタッフ間での知識・経験の共有は大いに活かされています。意匠専門の経験豊富な弁理士が各種鑑定に対応致します。
6.相談
お客様のご要望に合わせて、様々なご相談を承ります。例えば、デザイナー(創作者)様を交えての意匠検討会の開催や、制度概要・類否判断・出願戦略等の様々な意匠テーマに沿った意匠セミナーを開催させて頂いております。

