創英ヴォイス Live! アーカイブ

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創英ヴォイス Live!の過去分の内容を掲載しています。
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過去の内容

第33回 2022年5月25日『特許審査官、審判官からの通知への対応』

実施日

2022年5月25日

テーマ

[特許]特許審査官、審判官からの通知への対応

拒絶理由通知、拒絶査定、取消理由通知、無効理由通知、審決の予告といった審査官、審判官からの通知がされた場合に、「記載内容に対する反論を考えなければ!」というのは自然な対応ですが、それだけで本当に十分なのでしょうか。往々にして「通知に明記されている内容に大きな間違いはないのだが、結論が…」ということもあります。 今回は、このような場合にどのようなところを確認していけばよいのかについてお話しします。

講師

吉住 和之(よしずみ かずゆき)

弁理士/文殊マイスター 大阪府大阪市出身。京都大学工学部工業化学科卒業。 特許庁審査官、審判官、東京地方裁判所調査官。文部科学省出向。 2013年 創英に加入。 創英では、主に化学分野の鑑定、審判、訴訟を担当。
第32回 2022年5月18日『関連意匠を用いた出願の検討ポイント』

実施日

2022年5月18日

テーマ

[意匠]関連意匠を用いた出願の検討ポイント

関連意匠の出願は、意匠の権利範囲(類似範囲)と直接結び付く実務です。近年の意匠法改正によっても、関連意匠の活用の場は大きく広がりました。今回のセミナーでは、関連意匠の基本的な使い方に触れた上で、出願意匠の検討の参考となるポイントを挙げてみたいと思います。

講師

布施 哲也(ふせ てつや)

弁理士/エグゼクティブエキスパート 神奈川県横浜市出身(本籍地は新潟県柏崎市) 日本弁理士会意匠委員会副委員長(2019年度委員長)、アジア弁理士協会(APAA)日本部会理事・意匠委員長、JAFBIC意匠委員会委員(2015~2018年度副委員長)、福岡県知的財産実務者育成セミナー講師、福岡市スタートアップカフェ相談員 近著:意匠・デザインの法律相談Ⅰ(青林書院、共著)。
第31回 2022年4月27日『マドプロのススメ~マドリッド・プロトコルを利用した商標の国際登録制度の基礎と応用~』

実施日

2022年4月27日

テーマ

[商標]マドプロのススメ~マドリッド・プロトコルを利用した商標の国際登録制度の基礎と応用~

皆さんはマドプロを使ったことはありますか? 「マドプロの存在は知っているけど使ったことがない」「マドプロはなんとなく不安」という方は意外と多いのではないでしょうか。また、「マドプロが安いのは知ってるけど、そんなにたくさんの国に出願しないから必要ない」と思っている方はいないでしょうか。 マドプロは、必ずしも、多数の国に出願する時だけに使う制度ではありません。実は、1か国だけ出願する時でも、マドプロを使ったほうがいいときもあります。もちろんマドプロならではの制限やリスクはありますが、長所と短所を踏まえて使えば、こんなに便利な制度はありません。 今回は、マドプロの基本、メリットとデメリット、意外な活用法や裏技を出し惜しみなく紹介します。

講師

竹内 充春(たけうち みつはる)

弁理士 愛知県小牧市(および京都市)出身。京都大学文学部(現代史学)卒業。 京都大学大学院修士課程(現代史学)修了。 政令指定都市で行政職に従事。その後、特許事務所で技術翻訳に従事。 2011年に創英に加入し弁理士登録。 創英では国内外の商標出願、中間処理、審判、及びドメン名紛争処理を担当。
第30回 2022年4月20日『部分優先について(ブルニアンリンク事件)』

実施日

2022年4月20日

テーマ

[特許]部分優先について(ブルニアンリンク事件)

令和2年のブルニアンリンク事件と、平成14年の人工乳首事件とを対比しつつ、日本における部分優先の考え方を整理します。

講師

松尾 茂樹(まつお しげき)

弁理士/ジェネラルマネージャー/福岡オフィス副支配人 長崎県大村市出身、千葉県千葉市育ち 早稲田大学大学院修士課程(機械工学)修了。 精密機器メーカーにて製品開発に従事。 2010年 創英に加入。弁理士登録。 創英では、機械・電気・ソフトウェア系の実務を担当。
第29回 2022年4月13日『最近の意匠判決の動向』

実施日

2022年4月13日

テーマ

[意匠]最近の意匠判決の動向

この1~2年の意匠の侵害判決、審決取消判決を取り上げて、意匠についての裁判所の判断傾向を探ります。

講師

佐藤 英二(さとう えいじ)

弁理士/アドバイザー 1987年 弁理士登録 1996年 創英国際特許法律事務所へ参画し、意匠・商標部門を創設 元弁理士会意匠委員会委員長、元日本商標協会デザイン委員会委員長 著作:「早わかり意匠判例集(侵害編)」「最新 意匠審査規準・判例解説」
第28回 2022年4月6日『権利行使(警告、交渉、侵害訴訟)において良くご質問を受けること』

実施日

2022年4月6日

テーマ

[法律]権利行使(警告、交渉、侵害訴訟)において良くご質問を受けること

私は、創英国際特許法律事務所にて、弁護士として約5年間、主に知財案件に関わらせていただきました。大学での専攻は電気電子工学だったものの、司法試験受験段階や前職では、知財に触れたことが無く、創英に入所して一から案件に携わせていただき、現在、特許侵害訴訟等の第1起案を複数受け持たせていただくこととなりました。 そこで、特許侵害訴訟を含む権利行使の段階において、お客様からよくご質問を受ける点について、若輩者ではございますが、私なりの意見を述べさせていただきたいと考えております。

講師

佐藤 慧太(さとう けいた)

弁護士/ジェネラルマネージャー 広島県福山市出身。 2007年宮崎大学工学部電気電子工学科入学 2010年中央大学法学部三年次編入 2014年九州大学法科大学院修了、同年司法試験合格 2016年弁護士登録(東京弁護士会)、ヤフー株式会社法務本部 2017年3月創英加入 論文・著書 「口頭審理のオンライン化・第三者意見募集手続を可能にする 改正特許法の概要と実 務に与える影響」ビジネス法務, 2021-06, Vol.21 (6) 「化学分野における公然実施製品と他者登録特許」知財管理, 2021-8, Vol.71(8), No.848
第27回 2022年3月23日『著名性等を立証する証拠資料について』

実施日

2022年3月23日

テーマ

[商標]著名性等を立証する証拠資料について

今回は、商標法第3条第2項の適用や、防護標章を取得、或いは、無効審判や異議申立等において、商標の著名性を立証する際に必要な資料やその収集、提出の仕方などについて解説します。

講師

佐藤 真理(さとう まり)

三重県伊勢市出身。 金融業界で法人営業に従事した後、名古屋市の特許事務所を経て2001年に創英に 加入。 創英では、国内商標調査、出願、中間処理、審判に従事。
第26回 2022年3月16日『新規事項に関連する判決と審査基準』

実施日

2022年3月16日

テーマ

[特許]新規事項に関連する判決と審査基準

知財管理 2021年10月号の「判例と実務シリーズ」に発表したものをわかりやすく解説します。新規事項の審査基準の変遷と裁判所における当該審査基準の捉え方が理解できると思われます。 また、新規事項の判断が進歩性の判断に与える影響も検討の視点としました。

講師

田村 明照(たむら あきてる)

弁理士/文殊マイスター 広島県呉市出身。東京大学薬学部卒業。 特許庁では主にバイオ技術や医薬分野の審査官・審判官を経験しました。 審査基準室にも何度か併任して、先端医療等の審査基準改訂を担当した経験があり、室長として医薬 品の期間延長に係る審議会などの事務局も務めました。 他に大阪地裁・高裁調査官(3年)も務めました。
第25回 2022年3月9日『“意匠での保護”→“立体商標での保護”の可能性を探る』

実施日

2022年3月9日

テーマ

[意匠]“意匠での保護”→“立体商標での保護”の可能性を探る

商品の形状やパッケージの外観の保護の手法として、まずは意匠で保護してその形状・外観を独占しておき、後に立体商標で権利化する、という手法があるという話を聞いたことがあるかも知れません。 一方、そのような手法が実現可能なのか?実際にそのような手法を戦略的に取った事例はあるのか?については、あまり情報がないように思います。 そこで、今回は意匠での保護→立体商標での保護の事例をいくつかご紹介するとともに、それらの事例について感じるところを私見を大いに交えてお話したいと思います。

講師

野間 悠(のま ゆう)

弁理士/エグゼクティブマネージャー/京都オフィス支配人 愛媛県今治市出身。早稲田大学法学部(法律)卒業。 創英で、17年に亘り、主に国内外意匠出願、中間処理、鑑定、審判、係争を担当。
第24回 2022年2月16日『商標米国近代化法の概要』

実施日

2022年2月16日

テーマ

[商標]商標米国近代化法の概要

2021年12月に商標近代化法(Trademark Modernization Act of 2020)が施行されました。 従来、不使用の登録商標に対する取消は、費用・時間の面でハードルが高いものでしたが、新設された取消手続では、より迅速かつ安価に不使用の登録商標を取り消すことができると期待されます。今回は、実際どのような手続きになるかを中心にご説明します。

講師

佐藤 あい(さとう あい)

東京都世田谷区出身。青山学院大学英米文学部卒業。 洋書のインポーター業に従事後、2006年に創英に加入。 創英では、外国商標出願、中間処理、審判、相談業務に従事。
第23回 2022年2月9日『ステーキの提供システム事件で思うこと』

実施日

2022年2月9日

テーマ

[特許]ステーキの提供システム事件で思うこと

この事件から、発明該当性だけでなく様々なことを思いました。判決を簡単に振り返ると共に、感じたことを(とりとめないかもしれませんが)お話しします。

講師

保坂 一之(ほさか かずゆき)

弁理士/エグゼクティブエキスパート 新潟県長岡市出身。筑波大学第三学群情報学類(情報科学)卒業。 システムコンサルティング企業で基幹システムおよびウェブシステムの開発に従事。 2006年 創英に加入とともに弁理士資格を取得。 主にソフトウェア関連の国内外特許出願、中間処理、審判、鑑定を担当。
第22回 2022年2月2日『部分意匠の使い方と注意点』

実施日

2022年2月2日

テーマ

[意匠]部分意匠の使い方と注意点

意匠出願を検討する際、全体意匠にするか、部分意匠にするか、どの部分を部分意匠として出願するか等、出願の態様に悩むことがあるかと思います。 今回は、そんな時のご参考になるよう、部分意匠の使い方と注意点についてお話致します。

講師

二階堂 由季代(にかいどう ゆきよ)

東京都国分寺市出身。早稲田大学社会科学部卒業。 都内特許事務所で特許事務(外国出願・中間)に従事後、2012年に創英に加入。 創英では、国内外意匠出願、中間処理、審判に従事。
第21回 2022年1月26日『知財担当者が知っておきたい特許無効審判の基本』

実施日

2022年1月26日

テーマ

[法律]知財担当者が知っておきたい特許無効審判の基本

特許無効審判は、実際に経験したことがなく実務がよくわからないという方は多いのではないかと思います。そこで、今回は、法律部門所属の弁理士が、知財担当者なら知っておきたい特許無効審判の基本的な事項について、最新の情報も交えて解説します。

講師

今村 玲英子(いまむら れえこ)

弁理士/エグゼクティブマイスター 島根県出雲市出身。東京大学薬学部卒業。 1985年4月 特許庁入庁。審査官、審判長、部門長として、医療、生命工学、有機化 学、プラスチック工学の審査、審判に従事。審査基準室長、審査第三部長、審判部長を 歴任。 東京高等裁判所・知的財産高等裁判所の調査官として、審決取消訴訟、侵害訴訟に 従事。 2019年7月 特許庁辞職。弁理士登録、創英に加入。 2021年4月 特定侵害訴訟代理業務付記登録。
第20回 2022年1月19日『米国商標 使用宣誓の実務について』

実施日

2022年1月19日

テーマ

[商標]米国商標 使用宣誓の実務について

米国商標の使用宣誓の実務と最近の傾向についてお話しします。

講師

國重 充代(くにしげ みつよ)

弁理士 兵庫県たつの市出身。大阪外国語大学外国語学部卒業。 2012年に弁理士資格取得。同年、創英に加入。
第19回 2022年1月12日『主要国における審査の相違について』

実施日

2022年1月12日

テーマ

[特許]主要国における審査の相違について

日本ではスムーズに特許になったのに、外国の権利取得では苦労する、ということが時折あります。その要因としては、引用文献の相違、及び、判断基準の相違などが考えられます。 今回は、日本と外国に出願された案件の審査経過を調査し、審査において引用文献が異なるケースがどのくらいあるのか、また、国毎の判断基準の相違が審査に与える影響について検討します。

講師

石坂 泰紀(いしざか やすのり)

弁理士/エグゼクティブマネージャー/福岡オフィス支配人 福岡県飯塚市出身。九州大学大学院工学系研究科(応用化学)修了。 石油会社で製油所の生産計画・生産技術に従事。2006年 創英に加入。 創英では、主に化学、プラント関連の国内外特許出願、中間処理、鑑定、審判を 担当。
第18回 2022年12月22日『登録例から画像意匠について考える』

実施日

2022年12月22日

テーマ

[意匠]登録例から画像意匠について考える

物品から離れた画像意匠が新しく保護対象になりました。同じく新しく保護対象となった建築物や内装の意匠に比べて、画像意匠の登録例は既に多く存在しています。そこで、最新の登録例を確認しながら、どのような権利の獲得が可能なのか、改めて検討し、整理します。また、画像意匠に関する海外主要国の状況についても紹介します。年の瀬も押し迫る中、慌ただしいところと存じますが、気分転換も兼ねてお気軽にご視聴ください!

講師

野村 信三郎(のむら しんざぶろう)

弁理士/チーフエキスパート 愛知県岡崎市出身。武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科卒業。 都内の特許事務所にて意匠出願等の業務に従事。2011年に創英に加入。 創英では、国内外意匠出願、中間処理等を担当。 武蔵野美術大学 デザイン情報学科 非常勤講師。
第17回 2021年12月8日『商標の潜在的ちから~ネーミング編~』

実施日

2021年12月8日

テーマ

[商標]商標の潜在的ちから~ネーミング編~

商標は、戦略的に活用すれば、ビジネスの強い武器になるということをご存知でしょうか。商品やサービスがあふれるこの時代、商標の果たす役割はますます大きくなっています。今回は、ネーミングに着目し、ヒットするネーミングのコツ等をご紹介します。

講師

川島 麻衣(かわしま まい)

弁理士 福岡県大野城市出身。中央大学法学部法律学科卒業。 某出版社の編集部にて勤務。 2004年 弁理士資格取得。2005年 創英に加入。 創英では、主に商標調査、出願、中間処理、審判、侵害事件を担当。
第16回 2021年11月24日『従属クレームの効用について改めて考えてみる』

実施日

2021年11月24日

テーマ

[特許]従属クレームの効用について改めて考えてみる

特許における独立クレームが重要であることは改めて説明するまでもありませんが、最も広い独立クレームがあるのに何故、従属クレームを設けるのでしょうか? 今回のセミナーでは、従属クレームの、1)明細書作成時における効用、2)審査時における効用、3)権利行使時における効用について、国内特許及び外国特許を含めて、改めて考えてみたいと思います。今回のセミナーを通して、皆様の日々の業務を効率化又は最大化できる観点を少しでも提供できればと思いますので、ご視聴頂けますと幸いです。

講師

髙木 邦夫(たかぎ くにお)

弁理士/ジェネラルマネージャー 東京都あきる野市出身。中央大学理工学部 精密機械工学科卒業。 精密ろ過のメーカーにて開発業務に従事した後、電気部品メーカーの知的財産部 に所属し、主に国内外の知財係争に従事。2007年 創英に加入。 創英では、機電系の国内外特許出願、中間処理、異議、審判、調査、相談等を 担当。
第15回 2021年11月17日『組立家屋事件』

実施日

2021年11月17日

テーマ

[意匠]組立家屋事件

戸建家屋のデザインについて権利行使を認めた初の事例です。 戸建家屋のデザインについては、今までも不正競争防止法や著作権法でも争われてきましたが、いずれも保護が認められませんでした。 なぜ、戸建家屋のデザイン保護は難しいのか? この判例が今後の戸建家屋のデザイン保護に与える影響は何か? これらを意匠法改正に絡めて紹介したいと思います。

講師

塚原 憲一(つかはら けんいち)

弁理士 栃木県小山市出身。早稲田大学法学部(法律)卒業。2008年に弁理士登録。 意匠の仕事を志し、同年に創英に加入。 創英では主に意匠の出願、中間、及び係争案件を担当。
第14回 2021年11月10日『知的財産侵害警告と不正競争防止法』

実施日

2021年11月10日

テーマ

[法律]知的財産侵害警告と不正競争防止法

侵害品を製造していると思われる企業やこれを購入して販売する企業に対して知的財産侵害警告を行う際には、不正競争防止法2条1項21号に規定される「営業誹謗(信用毀損)行為」に該当しないよう注意する必要があります。 不正競争に当たると判断された事例を紹介しつつ、注意すべき点について検討します。

講師

佐々木 健詞(ささき けんじ)

弁護士 東京大学経済学部卒業。慶應義塾大学大学院法務研究科修了(法務博士)。 2017年裁判官任官(奈良地方裁判所)。 2020年職務経験法に基づき弁護士登録(東京弁護士会)、創英加入。
第13回 2021年10月27日『登録商標へのⓇ表示』

実施日

2021年10月27日

テーマ

[商標]登録商標へのⓇ表示

商標の登録表示をめぐるルールや表示の必要性、海外の制度状況などを整理します。 日本だけでなく海外でも販売する商品について、各種販促媒体において商標の登録表示をどのように付していけばよいか、最近のトレンドなども紹介しつつ検討します。

講師

加藤 あい(かとう あい)

弁理士/エキスパート 兵庫県宝塚市出身。一橋大学法学部(法律)卒業。 大阪の特許事務所で特許事務及び国内商標の権利化業務に従事。 2007年 創英に加入。 現在、国内外商標の戦略立案・権利化業務・係争対応を担当。
第12回 2021年10月20日『TPP協定における知的財産規定について』

実施日

2021年10月20日

テーマ

[特許] TPP協定における知的財産規定について

最近中国と台湾が相次いで環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への加盟を申請したことは記憶に新しいと思います。 今後の中国と台湾の加盟交渉に加えて、トランプ政権時にTPP協定を離脱した米国の動向などこの先TPP協定がどうなるのか全く見通せない状況ですが、この機会を利用してTPP協定における知的財産章について概観し、特許分野での規定を中心にお話したいと思います。

講師

江守 英太(えもり えいた)

弁理士/薬剤師 富山県射水市出身。東京大学大学院薬学系研究科(分子薬学)修了。 製薬会社で医薬品の探索合成研究に従事した後、同社知的財産部で医薬品関連の国内外特許出願、中間処理業務に従事。 その後、特許事務所で医薬品関連の国内外特許出願、中間処理業務に従事。 2015年に創英に加入。US Patent Bar合格者。
第11回 2021年9月29日『創英と在外代理人について』

実施日

2021年9月29日

テーマ

[商標] 創英と在外代理人について

外国案件の手続きの成否は、(当たり前ですが)在外代理人の力に拠るところが大きいです。 しかしながら、「これくらいはやってくれるだろう」というような要求も依頼どおりに対応してもらえない、また、こちらが想定していないような対応をされることも決して珍しいことではありません。創英ではどのように在外代理人をコントロールし、また、在外代理人により良い仕事をしてもらうためには、どういう取り組みをしているか等について、ご紹介したいと思います(一部商標独自の取り組みもございます。)。 堅苦しい内容は一切ありませんので、お気軽にご視聴ください。

講師

魚路 将央(うおじ まさおう)

弁理士/ジェネラルマネージャー 東京都中野区出身。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。 小売業で営業・販売に従事した後、2007年に創英に加入。 創英では、国内外商標出願、中間処理、審判を担当。
第10回 2021年9月22日『新型コロナウイルス感染拡大に伴う日本特許庁の対応/ニューノーマル対応出願』

実施日

2021年9月22日

テーマ

[特許] 新型コロナウイルス感染拡大に伴う日本特許庁の対応/ニューノーマル対応出願

8月20日現在、新型コロナウイルスの感染は拡大し続けております。 発明者などが感染した場合に備えて、日本特許庁の手続的な救済措置を中心に解説する予定です。 また、上記解説後の残り時間を使って、新型コロナウイルスが流行し始めた2020年1月以降に出願された公報から、ニューノーマルに対応した発明や考案が出願されているのか、簡単に調査した内容をご紹介します(内容変更する可能性あります)。知財雑談ネタとしてお気軽に視聴下さい。

講師

大森 鉄平(おおもり てっぺい)

弁理士/チーフエキスパート/千葉サテライト支配人 奈良県奈良市出身。東北大学大学院修士課程(応用物理学)修了。 システムコンサルティング会社で基幹業務システムの設計に従事し、2006年に創英に加入。 創英では、主に制御系・情報処理系の国内外特許出願、中間処理、鑑定、審判、侵害訴訟を担当
第9回 2021年9月15日『物品等の類否に関する最近の動向』

実施日

2021年9月15日

テーマ

[意匠] 物品等の類否に関する最近の動向

意匠において、物品の類否は権利範囲を左右する重要な要素です。従来から、物品の類否はその用途・機能によって決まるとされていましたが、近年の法改正によって、物品以外に画像、建築物の登録が認められるようになり、これらの間で物品を超えた類似関係が生じるようになりました。また、近年の裁判例では、従来の常識を覆すような物品類否の判断も見られます。今回のLiveでは、新法下での物品等の類否の基準や、今後向かっていく類否の考え方について説明します。

講師

布施 哲也(ふせ てつや)

弁理士(創英国際特許福岡オフィス)/エグゼクティブエキスパート 神奈川県横浜市出身(本籍地は新潟県柏崎市) 日本弁理士会意匠委員会副委員長(2019年度委員長)、アジア弁理士協 会(APAA)日本部会理事・意匠委員長、JAFBIC意匠委員会委員(2015~2018年度副委員長)、福岡県知的財産実務者育成セミナー講師、福岡市スタートアップカフェ相談員 近著:意匠・デザインの法律相談Ⅰ(青林書院、共著)
第8回 2021年9月8日『初めての特許権侵害訴訟について』

実施日

2021年9月8日

テーマ

[法律] 初めての特許権侵害訴訟について

今回は、特許権侵害訴訟が初めての方向けに、創英の若手弁護士松阪絵里佳が元知財高裁所長設樂隆一弁護士に知りたいことを全て聞きます。今の所、以下のような内容の質問について、設樂弁護士が答える予定です(質問事項は変更になる可能性があります)。 ① 特許権侵害訴訟を起こされ、負けたらどうなるの? ② 原告として、侵害訴訟を提起するまでの準備は? ③ 被告として、警告書を受けてからの準備は? ④ 特許権侵害訴訟を提起すると、提起した事実や相手方の情報は、判決が出ていなくても、公表されてしまうのでしょうか? ⑤ 東京地裁、大阪地裁の知財部、知財高裁はどんなところ?裁判官や調査官はどんな人たちで、何人いるの? ⑥ 侵害訴訟の手続は?二段階審理とは? ⑦ 侵害の立証は? ⑧ 裁判はどのくらいの期間かかるの?費用は?

講師

設樂 隆一(したら りゅういち)

弁護士/創英国際特許法律事務所会長 2017年1月に知財高裁所長で退官後、弁護士(第2東京弁護士会)。 裁判官として、37年間中、23年間を東京地裁知財部及び知財高裁に在籍して、知財訴訟を判断してきた。 2017年2月から森濱田松本法律事務所、2018年4月から創英国際特許法律事務所、同年7月から同会長

松阪 絵里佳(まつさか えりか)

弁護士 2014 年東京大学法学部卒業。2016年東京大学法科大学院修了。 2020年弁護士登録、創英に加入。東京弁護士会所属。
第7回 2021年8月25日『国内商標の権利化を早める方法』

実施日

2021年8月25日

テーマ

[商標] 国内商標の権利化を早める方法

特許庁が公表する情報(7月21日現在)によれば、商標出願から審査着手までの期間の目安は、分野によって違いはありますが、10か月~12か月程の分野が多く、「待ち時間が長い、少しでも早く権利化をしたい」と、思われている皆さんが多いことと思います。 そこで今回は、権利化を早める方法である早期審査やファストトラック審査について、利用の条件や利用の仕方をご紹介し、また併せて、これら以外で早期権利化に役立つと思われる情報をご提供したいと思います。

講師

井上 博人

弁理士/創英ASEANオフィス支配人 神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科卒業。 倉庫会社及び都内の特許事務所を経て、2011年 創英に加入。 創英では、国内外の商標出願、中間処理、審判等を担当。 現在、ASEANオフィス支配人として、タイ・バンコク駐在中。
第6回 2021年8月4日『「実施可能要件」と「サポート要件」は「表裏一体」なのか「別物」なのか?』

実施日

2021年8月4日

テーマ

[特許(化学)] 「実施可能要件」と「サポート要件」は「表裏一体」なのか「別物」なのか?

特許の記載要件に関し、実施可能要件とサポート要件という類似の概念があり、両者の差異は何なのかという質問をよく受ける。少なくとも化学系案件においては、実施可能要件とサポート要件が同時に拒絶理由になることが多いが、個別に拒絶される場合もある。これを区別する実益は何か?やはり、審査、審理、審決等取消訴訟において、主張する方向性を見誤らないようにするということが実益の一つだろう。 両要件について、アカデミアでは「表裏一体説」と「区別説」が対立しており(言説を変えた先生もいらっしゃる)、裁判所においても「表裏一体説」的な判断と「区別説」的な判断がなされており、全体として混沌としている状況である。 今回の創英ヴォイス Live!では、クレームの範囲がどのように確定されるかを、機電系・化学系に分けて説明した後で、アカデミアや裁判所では両要件について最近どのように判断されているのかを紹介し、実施可能要件とサポート要件をどう考えたらよいかの一案を提案してみたい。

講師

清水 義憲

弁理士/副所長 福岡県田川市出身 東京大学農学部(生物材料)卒業 オーストラリア ボンド大学 経営学修士(MBA) 桐蔭横浜大学法科大学院(法務博士) 日米にて十数年の化学系企業研究員を経て創英加入。2003年に弁理士資格取得。 特許性検討会、先端医療特許検討会、産構審対応ワーキンググループ委員、知的財産研究所研究員等歴任 日本弁理士会 国際活動センター 副センター長(元欧州アフリカ部部長) 日本弁理士会 バイオ・ライフサイエンス委員会 元委員長”
第5回 2021年7月28日『意匠類否判断の4つの類型』

実施日

2021年7月28日

テーマ

[意匠] 意匠類否判断の4つの類型

意匠の審査、審判における登録要件としての新規性(意3条1項3号)の類否判断について、意匠審査規準や裁判例から抽出した類否の4つの類型を解説し、その類型の実践的活用法をも解説する。

講師

佐藤 英二

弁理士/アドバイザー 1987年 弁理士登録 1996年 創英国際特許法律事務所へ参画し、意匠・商標部門を創設 元弁理士会意匠委員会委員長、元日本商標協会デザイン委員会委員長 著作:「早わかり意匠判例集(侵害編)」「最新 意匠審査規準・判例解説」
第4回 2021年7月14日『注目判決例の紹介』

実施日

2021年7月14日

テーマ

[法律] 複製・翻案該当性、二次的著作物の著作権

重要判例に基づいて、著作権法上の複製・翻案に該当するための要件、及び翻案権侵害が成立する場合に原著作者・翻案権者のぞれぞれが行使できる権利の内容を説明する。

講師

尾関 孝彰

弁護士(創英国際特許法律事務所)、専修大学法科大学院客員教授(知的財産権) 1999年弁護士登録 東京大学経済学部、東京理科大学工学部第二部電気工学科 卒業
第3回 2021年7月7日『単一色の色彩商標の登録可能性』

実施日

2021年7月7日

テーマ

[商標] 単一色の色彩商標の登録可能性

色彩商標の登録が認められるようになってから約6年が経過し、複数色の組み合わせの色彩商標の登録がいくつか認められています。 そんな中、昨年、単一色の色彩商標の登録性を争う裁判の判決がいくつか出されました。 その1つである、日立建機の油圧ショベルについてのオレンジ色商標の登録性に関する裁判例を取り上げ、単一色の色彩商標の登録性について考えてみたいと思います。

講師

黒川 朋也

弁理士/副所長 東京大学大学院工学系研究科(計測工学)修了。筑波大学法科大学院修了(法務博士)。 製鉄会社で計測制御技術の研究・開発に従事。 1997年 創英に加入。 創英では、主に、特許・意匠・商標を総合的に考慮した法域横断的なコンサルティング、知財訴訟などを担当。 日本弁理士会 国際活動センター 副センター長 JAFBIC 模倣対策委員会 委員 INTA 2018-2019 Non-Traditional Marks Committee member INTA 2018-2019 Programming Advisory Council member INTA 140th Annual Meeting Project Team member APAA Emerging IP Rights Committee member を歴任
第2回 2021年6月30日『注目判決例の紹介』

実施日

2021年6月30日

テーマ

[特許(機電)] 注目判決例の紹介

進歩性判断(動機付け、設計変更、有利になる効果)についての注目判決を3つご紹介する予定です。

講師

阿部 寛

弁理士/文殊マイスター 愛媛県今治市出身。岐阜大学工学部精密工学科卒業。 特許庁にて審査監理官、審査長、上席部門長(審判長)、首席審判長を歴任。元・東京地方裁判所調査官/同室長。 2009年創英に加入、弁理士登録。創英では、主に鑑定、審判、訴訟を担当。
第1回 2021年6月2日『増幅器付スピーカー意匠権侵害事件についての解説』

実施日

2021年6月2日

テーマ

[意匠] 増幅器付スピーカー意匠権侵害事件についての解説

10年以上前の判決になりますが、現在まで続く意匠権侵害事件における類否判断の判断基準を把握するのに適した事件となります。

講師

野間 悠

弁理士/エグゼクティブマネージャー/京都オフィス支配人 愛媛県今治市出身。早稲田大学法学部(法律)卒業。 創英で、16年に亘り、主に国内外意匠出願、中間処理、鑑定、審判、係争を担当。

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