ワシントンDC

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ワシントンD.C.オフィスについて

オフィスの特色

 ワシントンD.C.オフィス

アメリカ大陸において「現場主義」による知財サービスを提供

知財の重要性が高まっているアメリカ大陸において、「現場主義」による知財サービスを提供したいとの想いから、創英ワシントンD.C.オフィスを開設いたしました。米国関連業務をメインにしながらも、カナダ、メキシコの他、中南米の国々関連業務も行っています。

東京本部との連携

ワシントンD.C.オフィスは、京都オフィス・福岡オフィスと同様、最新のネットワークシステムで創英・東京本部と接続されており、お互いに密接な連携体制を築いています。東京とワシントンD.C.との間には13時間の時差があるため、東京本部が眠っている間にワシントンD.C.オフィスが動くことで、創英全体として24時間稼働体制を可能にしています。また、ワシントンD.C.オフィスは、東京・京都・福岡オフィスからの3か月短期研修生がワシントンD.C.で円滑な駐在活動を行うためのベースキャンプとしての役割も担っており、ワシントンD.C.オフィスと日本の3拠点は、人材育成の面でも緊密に連携しています。

取扱業務

米国を始め、アメリカ大陸の全ての国に対して、知財関連サポート業務を行っています。これらの国の現地代理人とは、ほぼ同一のタイムゾーンにいるため、必要に応じて、フェイス・トゥ・フェイスのミーティングや電話によるディスカッションなどを行うことも可能です。
また、米国においては、米国代理人を通じて出願したケースのサポート業務に限らず、創英が米国代理人として直接USPTOに特許出願手続をしています。

オフィス・周辺風景

 ワシントンD.C.オフィス・周辺風景

アクセス

ワシントンD.C.オフィスマップ

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住所:1750 Tysons Blvd., Suite 1500, McLean, VA 22102 U.S.A.
電話番号: +1-571-730-0167(代表)

地下鉄SilverラインのTysons Corner駅より、徒歩3分
創英ワシントンD.C.オフィスからワシントンD.C.までは地下鉄で8駅。バージニア州アレキサンドリアのUSPTOまでは車で25~30分所要、または地下鉄で移動可。

ワシントンD.C.オフィス支配人挨拶

ワシントンD.C.支配人

創英ワシントンD.C.オフィスは、米国その他アメリカ大陸の国々で知財保護を必要とする日本のお客様に「現場主義」による知財サービスを提供したいとの想いから、開設されました。それゆえ、知財関連の法律事務所が密集しているワシントンD.C.の中心部と、バージニア州アレキサンドリアのUSPTOとの両方にすぐにアクセスできる利便性の高い場所に位置しています。
米国の現地代理人およびUSPTOとは時差のない又は少ない環境で円滑なコミュニケーションをとることができる一方で、東京との時差13時間を逆に利用して、日本の夕方に受け取った依頼をこちらの日中に対応し、日本の次の朝にはその報告を届けるという体制を整えています。
これからもお客様の多様なニーズに対応させていただくことができますので、アメリカ大陸全般に関連してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

支配人 弁理士
鄭 聖曄

CONTACT

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