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  • 意匠審査基準・判例解説

    日本評論社 2020年08月19日発行 定価:3,300円(税込) 創英IPラボ 編著 / 佐藤 英二 著 2020年4月、意匠審査基準が改められた。 豊富な判決例とともに二大登録要件たる新規性(類似)と創作非容易性につき解説する。 意匠の理論と実務の勘所を身につけたい人に最適なテキスト。 新規性(類似)と創作非容易性を徹底解説し、令和元年までの主要判例を網羅的に掲載する。 令和元年の改正意匠法・改訂意匠審査基準に準拠。
  • テーマ別 重要特許判例解説[第3版]

    日本評論社 2019年09月24日発行 定価:3,300円(税込) 創英IPラボ 編著 / 設樂 隆一 監修 弁理士・弁護士・企業の知財担当者の実務の指針となる裁判例を厳選して解説する。 新たな判例の蓄積をふまえた6年ぶりの改訂版。 特許訴訟の“いま”がわかる!知財実務に必須の指針となる裁判例を厳選。 近年の重要判例の蓄積をふまえ、待望の大幅改訂。 弁理士、弁護士、企業の知財担当者必携の一冊。 序章 現今の特許訴訟の概要と趨勢/第1章 進歩性(第29条第2項)/第2章 新規性(第29条第1項)、拡大先願(第29条の2)、先願(第39条)/第3章 明細書等の記載要件(第36条)/第4章 補正と訂正(第17条の2、第126条等)/第5章 発明の成立性(第29条柱書)/第6章 分割出願(第44条)/第7章 特許権存続期間の延長登録出願(第67条、第67条の7、第68条の2)/第8章 共同出願(第38条)、共同審判(第132条)、冒認出願(第123条1項6号)、国内優先権(第41条)/第9章 選択発明/第10章 その他
  • 商標出願のてびき 第36版

    発明推進協会 2015年10月30日発行 定価:1,204円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 平成26年特許法等の一部改正対応の最新版!商標登録出願から登録までの流れに沿って、必要な手続を平易に解説した手引書です。 昭和25年の初版発行以来、特許庁により改訂がなされてきた本書ですが、今回より「一般財団法人創英IPラボ」が引き継がせて頂くことになりました。 特許庁編の趣旨を受け継ぎつつ、よりユーザー目線に立った構成・内容となるよう工夫を凝らしています。全国の書店で販売中です。 第1章:出願をする前に知っておくべきこと、第2章:商標登録出願手続、第3章:商標登録出願に関する各種制度、第4章:特殊な出願、第5章:出願日の認定、第6章:手続の補足・補正・各種届出等、第7章:出願中の手続等、第8章:商標権とその保護、第9章:防護標章登録制度、付録:商標の国際登録制度(マドリッド協定議定書)について・・・等
  • 意匠出願のてびき 第35版

    発明推進協会 2015年10月15日発行 定価:1,204円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 平成26年特許法等の一部改正対応の最新版!意匠出願から登録までの流れに沿って、必要な手続を平易に解説した手引書です。 昭和25年の初版発行以来、特許庁により改訂がなされてきた本書ですが、今回より「一般財団法人創英IPラボ」が引き継がせて頂くことになりました。 特許庁編の趣旨を受け継ぎつつ、よりユーザー目線に立った構成・内容となるよう工夫を凝らしています。全国の書店で販売中です。 第1章:出願をする前に知っておくべきこと、第2章:意匠登録出願手続、第3章:意匠登録出願に関する各種制度、第4章:特殊な出願、第5章:手続の補足・補正・各種届出等、第6章:出願中の手続等、第7章:意匠権とその保護、第8章:実用新案権とその保護、付録:意匠の国際登録制度(ハーグ協定)について・・・等
  • 実用新案出願のてびき 第42版

    発明推進協会 2015年10月7日発行 定価:1,204円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 平成26年特許法等の一部改正対応の最新版!実用新案出願に関する手続を平易に解説した手引書です。 昭和25年の初版発行以来、特許庁により改訂がなされてきた本書ですが、今回より「一般財団法人創英IPラボ」が引き継がせて頂くことになりました。 特許庁編の趣旨を受け継ぎつつ、よりユーザー目線に立った構成・内容となるよう工夫を凝らしています。全国の書店で販売中です。 第1章:出願をする前に知っておくべきこと、第2章:実用新案登録出願手続、第3章:実用新案登録出願に関する各種制度、第4章:特殊な出願、第5章:手続の補足・補正・各種届出等、第6章:出願中の手続等、第7章:実用新案技術評価制度、第8章:実用新案権とその保護、付録:特許協力条約(PCT)による国際出願制度について・・・等
  • 特許出願のてびき 第37版

    発明推進協会 2015年9月15日発行 定価:1,204円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 平成26年特許法等の一部改正対応の最新版!特許出願から登録までの流れに沿って、必要な手続を平易に解説した手引書です。 昭和25年の初版発行以来、特許庁により改訂がなされてきた本書ですが、今回より「一般財団法人創英IPラボ」が引き継がせて頂くことになりました。 特許庁編の趣旨を受け継ぎつつ、よりユーザー目線に立った構成・内容となるよう工夫を凝らしています。全国の書店で販売中です。 第1章:出願をする前に知っておくべきこと、第2章:特許出願手続、第3章:特許出願に関する各種制度、第4章:特殊な出願、第5章:手続の補足・補正・各種届出等、第6章:出願中の手続等、第7章:特許権とその保護、付録:特許協力条約(PCT)による国際出願制度について・・・等
  • 外国意匠制度概説Ⅰ(ベトナム・タイ・インドネシア・マレーシア・インド編)

    日本評論社 2015年7月25日発行 定価:2,800円(税別) 〔編著〕一般財団法人 創英IPラボ 「外国の特許制度や商標制度を解説する本はあるけど、意匠制度を解説する本は無いなあ。あったら便利なのになあ。」意匠部門の週例会議で誰かが発した何気ない一言からすべてが始まりました。世の中に無いものであれば、自分たちで作ればよい。持ち前のフロンティア精神を発揮した結果として完成したのが、この書籍です。しかも、この書籍は、①あらかじめ100項目を超える質問状を作成し、現地の弁護士・弁理士に回答してもらう、②その回答を整理し、さらに確認すべきポイントを絞る、③その後、創英意匠部門の5人の弁理士が手分けして各国に飛び、各国の弁護士・弁理士と更なるディスカッションを行う、④そのディスカッションの結果を踏まえた概説書を執筆する、という地道な作業を経て作られていますので、意匠実務家にとって役に立つ実務情報が満載です。
  • 早わかり 意匠判例集

    日本評論社 2014年12月25日発行 定価:2,800円(税別) 〔編著〕創英IPラボ 意匠の類否判断(侵害判断)は、学説上、「創作説」と「混同説」の対立があること、意匠は特許とは異なり「クレーム制度」がないことから、非常にわかりづらいと言われています。 しかし、意匠権侵害の判例の流れをよくみると、平成10年の「自走式クレーン車」事件判決以降、一定の考え方・判断基準に収れんしてきていることがわかります。こういったことに着目し、判例の流れとその判断基準を簡明に紹介し、解説した本は見当たらないことから、本書では「テーマ毎」に重要判決を紹介し、その判断傾向を紹介・解説する実務家必携の一冊です。
  • テーマ別重要特許判例解説(第二版)

    「テーマ別重要特許判例解説(第二版)」
    日本評論社 平成25年6月10日発行
    定価:3,000円(税別)
    執筆者:
    塚原朋一弁護士(監修)、
    阿部 寛弁理士、
    池田正人弁理士、
    城戸博兒弁理士 、
    吉住和之弁理士

    (左上から)
    塚原朋一弁護士(監修)、
    阿部 寛弁理士、
    池田正人弁理士
    (左下から)
    城戸博兒弁理士 、
    吉住和之弁理士

     

    ■特許訴訟のいまがわかる!

    弁理士・弁護士・企業の知財担当者の実務に欠かせない指針となる裁判例を厳選。

    特許庁の審査基準をふまえて、その特徴点を明解に分析・解説した実践の書であり、知財実務をリードする必携の一冊が重版になりました。

    本書は、各章はテーマの概説と判決のポイント解説という構成で、審査基準を踏まえ、より多くの重要判決を紹介しています。

    ―目次―

    巻頭言

    改訂にあたって

    読者へのメッセージ

    第2版の上梓を迎えて

    監修者・執筆者および編者紹介

    序 章 現今の特許訴訟の概要と趨勢

    第1章 進歩性(第29条第2項)

    第2章 新規性(第29条第1項)、拡大先願(第29条の2)、先願(第39条)

    第3章 明細書等の記載要件(第36条)

    第4章 補正と訂正(第17条の2、126条等)

    第5章 発明の成立性(第29条柱書)

    第6章 分割出願(第44条)

    第7章 特許権存続期間の延長登録出願(第67条、第67条の3、第68条の2)

    第8章 共同出願(第38条)、共同審判(第132条)、冒認出願(第123条1項6号)、国内優先権(第41条)

    第9章 選択発明

  • 事例にみる意匠出願戦略ガイド

    創英知的財産研究所 編著 非売品 A4版 126頁 本書は、企業における知的財産戦略の一環としての意匠戦略を、実務的かつ実践的な立場で解説したものです。 意匠法に部分意匠制度・関連意匠制度が導入されてから10年近くが経ちましたが、この間、意匠出願の実務は大きく様変わりし、戦略性が高くなったといえます。 現在、意匠出願の実務においては、全体意匠、部分意匠、関連意匠というツールを使って、いかに有効で広い権利の網の目を形成するのか、という戦略が重要になっています。 本書では、具体的にどのような出願戦略が可能なのか、数々の事例の研究を通して、解説しています。 それに加えて、意匠制度の概要から、海外の意匠制度までが広くカバーされた、読み応えのある一冊です。

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